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0歳児の雨の日の室内遊び5選!ねらいや運動のポイントをわかりやすく紹介!


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こんにちは!

保育心理士のユウです。

雨の日といえば、室内に籠りきりになってしまいますよね。

それが、一日だけのことであればよいですが、連日となると室内遊びの内容を考えるのも一苦労です。

特に、0歳児の子達は、自分では動き回ることができなかったり、何でも口に入れてしまうような危険性があったりと、さらに遊びの幅も狭まってきます。

新人保育士
新人保育士
また、外に出られないことでの、運動不足も気になりますよね!

そこで、今回は遊びのねらいも含めて、雨の日に活用できる遊びを紹介していきたいと思います。

もちろん、雨の日以外の室内遊びとしても使えますので、様々な場面で活用してみてくださいね。

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0歳児の雨の日の室内遊びの実例5選!

0歳児 雨の日 室内遊び
雨が降っていると、外には出掛けることができず、室内での活動ばかりになります。

リーダー保育士
リーダー保育士
特に、これからの梅雨の時期は雨続きで遊びのネタが尽きてしまうことも!

そんなときにオススメな室内遊びを、発達過程に合わせて紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

①ふれあい遊び

首の座らない小さなうちは、赤ちゃんの体に触れながら遊ぶ、ふれあい遊びがオススメです。

くすぐったり手を取ったりして、たくさんスキンシップを取りましょう。

『たまごがぽん』『だいこんづけ』などのうたを歌いながら、リズムに合わせて遊ぶのもとても効果的です。

たくさん触れ合うことは、愛着や信頼関係を築いていくことにも繋がります。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
声掛けをしながら、一緒に楽しんでくださいね!

②音遊び

0~4ヶ月頃の赤ちゃんは、視界はぼやけていますが音を聞き取る能力は身に付いています。

そのため、音の鳴るものには喜んで反応することも多いです。

主任保育士
主任保育士
ペットボトルに、ビーズや豆などを入れ、振って遊ぶだけでも十分に楽しむことができますよ!

赤ちゃんが自分で振って遊ぶ際には、ペットボトルでは大きすぎますので、ヤクルトの容器2本の口をビニールテープなどでくっ付けて、握りやすいものを作ってあげましょう。

新人保育士
新人保育士
ただし、この遊びをする際には、中身が零れないよう十分に気を付けてください!

ペットボトルもキャップをするだけでなく、さらにテープで固定するなどの工夫をして、安全に遊びましょう。

③空き箱遊び

お座りができるようになったら、先程の音遊びを少し発展させてみましょう。

段ボールなどの空き箱を用意して、赤ちゃんの後ろ側からそっと手を取ります。

そして、一緒にトントン叩いて遊んでみましょう。

主任保育士
主任保育士
慣れてくると、赤ちゃんが自分で好きなように叩いて遊ぶはずです!
保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
箱の大きさを変えると音にも変化が出ますので、色んなもので試してみたいですね!

箱の角で怪我をしないように、注意は必要です。

④風船遊び

赤ちゃんと遊ぶときには、風船が大活躍です。

リーダー保育士
リーダー保育士
手軽に手に入りますし、柔らかいので怪我の恐れもなく安心して遊ぶことができます!
保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
抱えて感触を楽しんでも、フワフワと浮く様子を楽しんでも良いですね!

もし、割れてしまうことが心配なようでしたら、紙風船で代用するのもオススメです。

紙風船なら、割れる心配もありませんし、空気の抜ける感触も楽しむことができますね。

⑤お散歩遊び

ハイハイのできる子達であれば、マットを使って道を作り、その上をハイハイでお散歩する遊びを楽しむことができます。

新人保育士
新人保育士
少し高低差をつけて緩やかな坂道を作ってあげると、足腰を鍛えることもできますよ!

段ボールなどでトンネルを作ってあげると、より楽しむことができるかもしれません。

マットの用意が難しい場合には、布団やマットレスなどで代用できますので、雨の日の運動遊びに取り入れてみてください。

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0歳児の雨の日におこなう室内遊びのねらいは?

0歳児 雨の日 室内遊び ねらい
0歳児は、1ヶ月の間での成長も著しい時期です。

身体的にも情緒的にも大きく発達しますので、その発達を促すような内容やねらいを決めていくことが大切になります。

また、0歳のときに愛着形成をしたり信頼関係を築いたりということも、とても重要な要素となりますので、それらのことを踏まえて決めていけると良いですね。

例えば、音遊びに関するねらいであれば、聴力の発達を促すことや素材によっては感触を楽しむこともできると思います。

『様々な素材を使って音を鳴らし、その感触や音を楽しむ』
『体に触れながら保育者と一緒に遊び、信頼関係を築く』

このように、一つの遊びで聴覚・感触・信頼関係の3点に重点を置いてねらいを設定することもできます。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
そのときに一番必要なことは何か、どんなことをして発達の手助けをするのか、というようなことを考え、ねらいを設定しましょう!

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0歳児の雨の日の室内遊びの運動のポイント!

0歳児 雨の日 室内遊び 運動 ポイント
前でも述べているように、0歳児の1年間の発達はとても大きなものです。

身体的な面では、手足を活発に動かすところから始まり、物を握る、首がすわる、寝返りを打つ、お座り、ずりばい、ハイハイ……というように、できることが増えていきます。

そのため、その子の発達段階に適した運動を行うことが大切です。

新人保育士
新人保育士
まだ、手足を動かすことが主な赤ちゃんであれば、童謡やわらべうたにのせて、足を曲げたり手を様々な方向に動かしたりという遊びが運動になるでしょう!
リーダー保育士
リーダー保育士
物を握れるのであれば、ガーゼタオルなどの柔らかいものを使って引っ張りっこをしてみたり、色んな素材の物を握らせたりして握力を鍛えることもできますね!

室内では、空間が限られていて、マットレスや布団なども敷くことができますので、ハイハイでのお散歩も楽しむことができます。

物が多く配置された室内では、ハイハイをしないまま掴まり立ちへと移行していく赤ちゃんもいます。

ですが、ハイハイは赤ちゃんにとって、握力や地面を蹴る力、足の踏ん張りなどを鍛えることのできる動作ですので、できる限りその過程を飛ばさないようにしたいですね。

おもちゃなどの興味を引く物を、離れたところや少し高い位置に置くことでもずりばいやハイハイのきっかけを作ることはできますので、適切な環境づくりも考えていきましょう。

また、赤ちゃんと室内で遊ぶときには、口に入れたら危険な物などを必ず手の届かないところへ移してから遊ぶようにしてくださいね。

雨の日の0歳児の室内遊びはねらいを明確にすれば、遊び方はたくさんある!

0歳児 雨の日 室内遊び ねらい ポイント
いろいろ考えた案が尽きてしまいがちな室内遊びですが、工夫次第でたくさん楽しむことができます。

0歳児にとって重要な時間にもなりますので、ポイントを抑えながら活用してみてくださいね。

・五感を刺激しふれあいを大切にする室内遊び
・身体的発達と情緒的発達を視野に入れたねらい設定
・発達段階に応じた運動遊び

どの遊びをするときにも、たくさん声を掛けながら、一緒に遊びを楽しみましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

それでは今回はこのへんで失礼します。


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