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保育園で使う1歳児が喜ぶ手作りおもちゃは月齢に合わせた安全性と機能性が大事!保育士おすすめ5選!


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こんにちは!

保育心理士のユウです。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
1歳になると、行動範囲が広がって、自分の欲求を大人にわかってもらいたいといろいろな方法で伝えようとしますよね。

ですから、保育園にある手作りおもちゃは保育の観点から興味をもつ要素が盛り込まれています。

それに保護者にとっては自分の子どもがおもちゃに興味をもって喜んで遊んでいる姿をみたら嬉しくてつい微笑むでしょうね。

そこで今回はの現役保育士が使っているおすすめの1歳児が喜ぶ手作りおもちゃや導入方法を中心に紹介します。

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【保育園】1歳児喜ぶ手作りおもちゃオススメ5選!

1歳児 手作りおもちゃ 保育園
日に日にできることが増え、つかまり立ちからひとり歩きもできるようになると見える世界が広がり、色々なことに興味を持ち始めます。

1歳児のお子さんはまずは触れてみようと様々なものに手を伸ばします。

そこで普段から1歳児と触れ合っている現役保育士が実際に使用している手作りおもちゃの材料や作り方まで詳しく紹介します。

☆①マラカス☆

準備少なく、簡単で為子どもたちでも作れるものになるのでおすすめな楽器玩具です。

○用意する物

・ペットボトル
・ストロー
・シール

ペットボトルに入れる素材は、ドングリやビーズなどの方が音的にはいいのですが、安全面を考慮して、まずはストローを使って作ります。

ストローにも赤や青の線が入っているので、視覚的にも刺激があり、音と視覚で楽しめるので発達には好影響です。

しかも家庭の中で身近にあるもので作れるのでママと一緒に作ることもできるので、親子のスキンシップも図ることができ、愛着形成にとても有効です。

新人保育士
新人保育士
それに1歳児は音が鳴るものに興味関心が強く抱くので保育者に無邪気な笑顔を見せて、楽しんでくれますね。

さらに、保育者がマラカスをアレンジして1歳児が様々な音に興味が持てる環境を提供することはこの時期の子どもにはとても大事です。

☆②型はめ☆

通常、型はめは1歳半から2歳以降に遊ぶことが多いのですが、1歳児でも十分遊べます。

特に手先の発達には有効なので、保育士も簡単な型はめを子どもと一緒にやります。

それどころか、100円ショップで紹介する材料が揃うので、家庭でも作ることはできます。

1歳児 保育園 手作りおもちゃこちらは100円ショップにある規制品
1歳児 保育園 手作りおもちゃ100円ショップで調達したボックスをマスキングテープなどの形に合わせてくり抜きます

型はめは空間認知や手先の能力を伸ばすにはとても良いですし、親子のスキンシップも図られるので、保護者にはおすすめの手作りおもちゃとしてよく紹介しています。

○用意する物

・段ボールorタッパーなど、穴があけれれるのならば何でも可
・ペットボトルキャップ

新人保育士
新人保育士
昨年1歳児担任を持った際に、上の画像のような木製の型はめがあったのですが、とっても夢中で遊んでいました。

☆③ダンボールバス、電車☆

乗り物に興味関心が出てくる1歳児なので特に男の子なんかには絶大な人気を誇るおもちゃになること間違いなしです。

用意する物もダンボールさえあれば、画用紙に絵を描けば完成です。

子どもたちと一緒に模様を描いたり、ちぎった紙を貼りつけたりして作っても良いと思います。

自分たちで作ったという達成感も養うことが出来きます。

☆④お買い物バッグ☆

子どもはよくママやパパのことをしっかり見ており、なんでもまねしたくなる気持ちが1歳ごろから出てきます。

きっとママやパパがお買い物に行くときにバッグをもっているのもしっかりとみていると思います。

とくに何もしていないのに「いってきまーす!お買い物いってくるねー!」と唐突に始まるお買い物ごっこの姿はかわいいですよね。

バッグの作り方は様々ですが簡単かつ子どもと一緒にするのであれば画用紙スズランテープを使って作るのが一番だと思います。

シールを貼って模様を付けても可愛いですね。

☆⑤でんでんだいこ☆

こちらも①マラカスと一緒で楽器玩具になります。

ただ鳴らして遊ぶのも楽しいと思いますが、遊びを広げるのに保育者がピアノを弾いて、音に合わせて鳴らしてみる楽器遊びも楽しくなります。

用意する物

・紙皿
・ひも
・ペットボトルキャップ
・大き目のビーズなどのプラスチック製品

手作りおもちゃとしては簡単なのはでんでんだいこです。

保育室にあるものですぐに手作りのでんでんだいこを用意することは可能です。

新人保育士
新人保育士
新人の保育士は午睡中に作って、1歳児と遊んで保育者と愛着関係や信頼関係の構築に役立っていますよ

色、音、動きを工夫すれば、どの1歳児も興味をもつ手作りのでんでんだいこが完成できます。

普段から子どもと接している保育士だからこそできるので、ぜひ、試してみてくださいね。

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1歳児が喜ぶ手作りおもちゃを作る時の導入方法は子どもの目を見て、一緒に遊んでみる!

1歳児 手作りおもちゃ 導入
実物を見て実際に遊んでみるのが1歳児に対しては適した導入方法だと私的には思っています。

また、『ダンボールバス、電車』のようなものでしたら、乗り物が出てくる絵本を読み、子どもが乗り物りに興味関心持つきっかけを作り、「今度みんなで、電車作ってあそぼうね」と言葉かけして一緒に模様を書いたらより電車ごっこが盛り上がると思います。

『お買い物バッグ』ですと、朝の自由遊びの際に新聞紙などで簡易的なバッグを作って、興味を惹かせても素敵ですね。

先生がどれだけ子どもに関心をひきつけさせることが出来るかです。「やってみたい」「作りたい」と思わせることが大切です。

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1歳児が喜ぶ手作りおもちゃを作る時の保育士の関わり方のポイントは楽しむこと!

1歳児 手作りおもちゃ 保育士
簡単な説明やお約束はしますが、保育士が必要以上に手を出したり、指示をしたりせず、ある程度自由に行わせるのが1歳児にとっては大切です。

そうすることで製作することに関心を向け、純粋に楽しめると思います。

リーダー保育士
リーダー保育士
「ここはこうしなきゃ!!」「こっちに貼るんでしょ!!」と言っていては保育者も子どもも純粋に楽しめないです。

そしてそれは子どもの作品ではなく先生の作品になってしまいます。1歳だって説明すればある程度分かります。考えて作っています。その気持ちに寄り添うことが適した関わりです。そして作った作品を絶対に否定しない。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
「上手にできたね!!」「やったね!!」とたくさん褒めましょう!!

まとめ

上記で紹介した製作は画用紙をちぎって貼ったり、シールを貼ったりするようなほとんどお手伝いになるようなものばかりです。

まだ複雑な製作は難しい1歳児なので、しっかり月齢やクラスの発達状況を確認して子どもたちにあった製作を行って楽しい保育生活にしていきましょう。

また1歳児は誤飲の恐れや怪我の恐れもあるので、口に入る球体の素材(ビー玉、どんぐり、ビーズ等)の素材を避け、とがったものは使用しないようにし、製作中はいつも以上に注意深くみておこなうのが大事ですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

それでは今回はこのへんで失礼します。


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