保育

0歳児保育室の環境構成で配慮すべき点を紹介!設定する時の作り方や工夫するポイント!


スポンサーリンク

こんにちは!

保育心理士のユウです。

保育園で、子どもを迎える前にすることはたくさんありますが、その中の一つに環境構成があります。

一日の大半を過ごす保育室は、子どもにとって大きな影響を与える場所です。

そのため、危険はないか、子どもの発達状況に合っているか、衛生面に問題はないか等、様々な配慮をしながら、設定していかなければなりません。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
工夫次第で、環境は大きく変わっていきますので、ぜひ環境構成を行ううえでの参考にしてみてください!

今回は、0歳児の環境構成についてお話していきます。

スポンサーリンク

0歳児保育室の環境構成で配慮すべき点を紹介!

0歳児保育室 環境構成
保育室の環境構成をするにあたって、必ず気を付けたいことは、安全で安心できる空間づくりです。

主任保育士
主任保育士
0歳児は特に、いつも危険と隣り合わせであることをしっかりと念頭に置き、配慮不足にならないようにしましょう!
新人保育士
新人保育士
棚やおもちゃの箱は、角がある場合はクッション素材を付けたり、角を丸く削ったりすると安全性が増します!

万が一、転んでぶつけてしまったときのことを考え、先回りして対処しておきましょう。

また、乳児は寝転んでいたりハイハイをしたりということが多いので、体が痛くならないようにマットや絨毯などの柔らかいものを床に敷いておきたいですね。

そして、何でも口に入れたり触ってしまったりする時期だからこそ、衛生面にも十分に配慮が必要です。

毎日の細やかな清掃を心掛け、室内を清潔に保ってください。

夏場や冬場は、クーラーや暖房を使用するかと思いますので、その際には換気をする習慣も付けなければなりません。

状況によって、空気清浄機や加湿器を設置して、子ども達が快適で健康的に過ごせるような環境をつくっていけるようにしましょう。

スポンサーリンク

0歳児保育室を設定する時の作り方は配置が大事!

0歳児保育室 設定 作り方
0歳児の保育室では、もちろん安全性は不可欠ですが、保育士の動きやすさも考慮してお部屋を作っていきましょう。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
例えば、0歳児の子が過ごす場所には、おもちゃや絵本の棚だけでなく、ベビーベッドや布団が置かれますよね!
新人保育士
新人保育士
その際に、保育士から乳児の姿が死角となってしまうような配置は絶対に避けなければなりません!

遊んでいるときも寝ているときも、乳児はきちんとみていないと、死に繋がってしまう場合があります。

必ず子どもが視界に入るように配置していきましょう。

また、0歳児といえば自分で行うことよりも、保育士にお世話してもらうことの方が多いですよね。

ミルクを作ったり沐浴をしたりオムツ交換をしたり……。

一日の中でたくさん動き回ることになるかと思います。

そのため、保育室づくりをしていく際には、保育の導線を考えてみてください。

導線に合わせた保育室では、きっと保育もスムーズに行うことができるはずです。

保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
しかし、子どもが過ごす保育室なのですから、保育士目線だけではなく、あくまで子ども達目線の保育室づくりを心掛けてくださいね!
保育心理士 ユウ
保育心理士 ユウ
乳児期は、五感や運動機能の発達が著しい時期です!

それらを刺激するつくりにすることが、乳児の発達にはとても大切なことになるでしょう。

そして、季節の変化に合わせて、室内の装飾も変えていってください。

可愛らしい動物などを中心に、温かみのある手作りの壁面で季節を感じることができる環境にしてみましょう。

スポンサーリンク

0歳児保育室を設定する時のポイントは温かみのある雰囲気!?

0歳児保育室 設定 ポイント
保育室を設定する際には、子どもや保育士以外にも、保護者にとってどうであるかも考えていくと、さらによい環境を整えることができると思います。

リーダー保育士
リーダー保育士
0歳児クラスは、初めて保育園を利用するという保護者もとても多くなりますよね!

そのため、まずは安心してもらうためにも、保育室の入り口は温かみのある雰囲気にするよう心掛けていきましょう。

手作りの壁面が飾ってあったり、暖色系の布が使われていたりすると、自然と温かく優しい雰囲気の空間に繋がります。

主任保育士
主任保育士
他には、ロッカー周りにも目を向けてみましょう!

オムツや着替えなどは、ロッカーに仕舞いますよね。

主任保育士
主任保育士
その際に、カゴを用意してある程度区切ったり、表示を絵カードにしたりすると、保護者や担任以外の保育士も、荷物整理や取り出しがスムーズになるので、工夫してみてください!

また、0歳児は成長の差も出やすいため、同じ部屋の中にお座りが中心の子、ハイハイしている子、つかまり立ちをしている子など、姿は様々でしょう。

一年を通して、または毎年同じ保育環境を作るのではなく、そのときにいる子どもの発達段階に応じて、適切な環境へと変えていってくださいね。

0歳児保育室の環境構成で配慮すべき点は工夫しだいで劇的に変わる!

0歳児保育室 環境構成
子どもにとって、保育室の環境はとても大切なものです。

じっくりと考え、そのときに必要な環境を整えることができるように、ポイントを確認しておきましょう。

・安全面と衛生面を第一に
・動きやすくわかりやすい保育室
・環境づくりは子ども目線、保護者目線、保育士目線の3つから行う
・温かい雰囲気を忘れずに

環境があっての活動です。

環境設定を、決して疎かにしないで取り組んでいきましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

それでは今回はこのへんで失礼します。


スポンサーリンク